2026年8月20日
初訪問。「動画は無理」と言っていた楓ママが、話し始めたら止まらなかった夜
2026年8月20日、神奈川での撮影の帰りに、立川のラウンジ愛(マナ)へ客として伺いました。以前から気になっていたお店で、その場で楓ママに撮影をお願いしたところ、「ただ飲みに来ただけかと思った」と驚きながらも受けてくれました。最初は「動画向きじゃない」「喋れなくなっちゃう」とかなり緊張していて、自分に「私はできる」と言い聞かせていたのが印象に残っています。
楓ママは群馬の出身。23歳で立川の夜の仕事を始め、その後はキャバクラで長く働いてきました。独立すると周りに話していたら物件の紹介が相次ぎ、その中から一番狭いお店を選んだそうです。「本当は休みたかったのに、3月に開けちゃった」と笑っていました。
オープン当初は女の子がいなくて、ママ1人でお店を回していたそうです。プレオープンにはキャバクラ時代のお客さんが一斉に来てくれて、1人では飲み物を運ぶだけで精一杯。見かねたお客さんたちが、気を遣って1つの席にまとまって飲んでくれたという話は、ママとお客さんの関係がよく表れていると感じました。
今もお客さんの中心は、10年来の付き合いの常連さんだそうです。ママいわく、無理なことは無理とはっきり言うし、嘘もつかない。告白を断ったあとも、友達として通い続けてくれるお客さんがいると話していました。取材の最後には、カメラに向かって常連さんへの感謝を伝えてくれました。
アニメが好きで、自分のお店で迎える初めてのハロウィンをとても楽しみにしていました。「頑張っている人が好き」と話す楓ママは、ご本人がまさに毎日頑張っている人です。帰り際には、僕が入れたボトルを「動画を見て来てくれた人が飲んでいいですよ」と快く了承してくれました。
